サムエル記上17:31〜47

2016年6月12日(日)主日礼拝のお知らせ「まことの王」

2016-06-08

☆6月12日(日) 11:00 -12:15

☆招詞 ゼカリヤ書9:9〜10

☆宣教題 「まことの王」

☆宣教 森 淳一牧師

☆聖書箇所 サムエル記上17:31〜47

17:31 ダビデの言ったことを聞いて、サウルに告げる者があったので、サウルはダビデを召し寄せた。

17:32ダビデはサウルに言った。「あの男のことで、だれも気を落としてはなりません。僕が行って、あのペリシア人と戦いましょう。」

17:33サウルはダビデに答えた。「お前が出てあのペリシテ人と戦うことなどできはしまい。お前は少年だし、向こうは少年のときから戦士だ。」

17:34しかし、ダビデは言った。「僕は、父の羊を飼う者です。獅子や熊が出て来て群れの中から羊を奪い取ることがあります。

17:35そのときには、追いかけて打ちかかり、その口から羊を取り戻します。向かって来れば、たてがみをつかみ、撃ち殺してしまいます。

17:36わたしは獅子も熊も倒して来たのですから、あの無割礼のペリシテ人もそれらの獣の一匹のようにしてみせましょう。彼は生ける神の戦列に挑戦したのですから。」

17:37ダビデは更に言った。「獅子の手、熊の手からわたしを守ってくださった主は、あのペリシテ人の手からも、わたしを守ってくださるにちがいありません。」サウルはダビデに言った。「行くがよい。主がお前と共におられるように。」

17:38サウルは、ダビデに自分の装束を着せた。彼の頭に青銅の兜をのせ、身には鎧を着けさせた。

17:39ダビデはその装飾の上にサウルの剣を帯びて歩いてみた。だが、彼はこれらのものに慣れていなかった。ダビデはサウルに言った。「こんなものを着たのでは、歩くこともできません。慣れていませんから。」ダビデはそれらを脱ぎ去り、

17:40自分の杖を手に取ると、川岸から滑らかな石を五つ選び、身に着けていた羊飼いの投石袋に入れ、石投げ紐を手にして、あのペリシテ人に向かって行った。

17:41ペリシテ人は、盾持ちを先に立て、ダビデに近づいて来た。

17:42彼は見渡し、ダビデを認め、ダビデが血色の良い、姿の美しい少年だったので、侮った。

17:43このペリシテ人はダビデに言った。「わたしは犬か。杖を持って向かって来るのか。」そして、自分の神々によってダビデを呪い、

17:44更にダビデにこう言った。「さあ、来い。お前の肉を空の鳥や野の獣にくれてやろう。」

17:45だが、ダビデもこのペリシテ人に言った。「お前は剣や槍や投げ槍で私に向かって来るが、わたしはお前が挑戦したイスラエルの戦列の神、万軍の主の名によってお前に立ち向かう。

17:46今日、主はお前をわたしの手に引き渡される。わたしは、お前を討ち、お前の首をはね、今日、ペリシテ軍のしかばねを空の鳥と地の獣に与えよう。全地は、イスラエルに神がいますことを認めるだろう。

17:47主は救いを賜るのに剣や槍を必要とはされないことを、ここに集まった全ての者は知るだろう。この戦いは主のものだ。主はお前たちを我々の手に渡される。」

(新共同訳聖書)

【写真は、女性会の方々の裁縫セットです。女性修養会に向けて新作の手作り雑貨の準備が始まりました。】